DaVinci Resolve 15パブリックベータ版 3が公開
Blackmagic DesignのDaVinci Resolve 15のパブリックベータが3にアップデートです。
サブクリップをタイムラインから触れるのは便利かな。
あと、DaVinci Resplve 14,15でオーディオと3Dが追加されたので、そのあたりの機能強化が最近のアップデートではされていますね。
以下、Blackmagic Designからのアナウンスです。
今回のベータアップデートは、サブクリップをタイムラインから直接編集できる機能、オーディオのみのAAFタイムラインの読み込み機能、Python/Luaスクリプティング用の新しいAPIを追加。
さらにDaVinci Resolveパブリックベータ3は、DCPの命名規則、ステレオスコピック3Dや96kHzオーディオコンテンツを含むDCPパッケージのデコードをサポート。
また今回のアップデートで、OpenFXおよびResolveFXのオンスクリーンコントロールの反応性が高まり、全体的なパフォーマンスと安定性も向上。
Blackmagic Design DaVinci Resolve 15のダウンロードはこちらから
https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/davinciresolve/