コンデンサマイク LEWITT LCT441 FLEX【レビュー】

LEWITT LCT441 FLEX ラージダイヤフラムコンデンサマイク

ボーカル、ナレーション用のラージダイアフラムコンデンサマイクとして、LEWITT(ルウィット)LCT441 FLEXを購入しました!

LEWITTはオーストリア・ウィーンを拠点とするマイクロフォンカンパニーです。2010年にスタートしたまだ新しいメーカーですね。

パッケージ内容。
マイク本体にショックマウント、ポップガード、ウィンドスクリーン、マイクケースが付属します。シリコン製のリストバンドは何だろう。おまけ?(笑)

マイク本体。
なかなか精悍で良いデザインだと思います。
一応、FRONTはありますが、前後どちらにも極性を変えられるので実はどっちでもいいです^^まぁ、セレクトボタンに合わせてショックマウントがデザインされてますから従った方が使いやすいですが、裏側にかっこいいロゴがあるので。。

ショックマウント。しっかりした作りです。
ネジ式ではないので、逆吊りはしない方がよさそう。(一応しっかりとはまりますが…)

スイッチはないので、マイクケーブル(ファンタム48V)につなぐと、点灯します。

ポップガード。
マグネット方式でマウントに付けれます。便利!
よく見ると、網は2重になっています。(モアレで分かるかなと。)

LEWITT LCT441 FLEX音質レビュー

LEWITT LCT441 FLEXの特徴は、自己ノイズの少なさです。等価ノイズレベルが7dBと非常に低いので、繊細な収録が出来ます。
実際にZOOM F4と合わせて使ってみましたが、ほとんどと言っていいくらいにホワイトノイズが乗りませんでした。

音の特徴としては、解像感の良さです。
クリーンでクリア。高解像度ながらザラつかないのはこのマイクの美点。
呼吸やイントネーションの微妙なニュアンスが伝わります。
個人的には、ささやくような艶っぽい女性ボーカルに合うと思います。

サンプルを聴いてみるとオンマイクでのアタックの強さが目立ちますが、実際の収録ではかなりフラットな印象。
NEUMANN(ノイマン)のウォームな印象とは真逆なので、使い分けができますね。